2020.05.18
こんにちは。
私は人の悩み相談に乗ることがよくある。
人に相談する人の気持ちはどんなものなのだろうか?
と考える。
聞いてもらうだけで本当にスッキリしているのか...。
そう、私は本当に重要な相談を人にしたことがない。
特に母には悩みを打ち明けたことが1度もない。
母を不安にさせたくない気持ちと、恥ずかしい気持ちがある。
そして私は考える。
人に相談をする人の気持ちを分からず
その人の相談に乗っている私は一体何者なのかと。
誰かに悩みを打ち明けたり、相談できる人の気持ちは
分からないが、そういう人を羨ましいと思っている。
だから私は今日大切な人に、今日の夜ご飯は何がいいか
聞いてみようと思う。
小さな相談から始めてみようと思う。
2020.05.17
こんばんは。
今日は、多様な性にYESの日、レインボーの日だ。
高校の頃からこのようなセクシャリティに関心を持った。
私の高校は共学ではなかったが、そこには沢山の愛があった。
体育祭の後の告白、仲が良すぎると思いきや恋人であったなど。
人は恋愛をする。
この言葉に疑問を抱く人は少ないはずなのに、
どうして同じ性が重なると疑問を抱くのか。
男も女も人である。
だから、私は同じ性の間に愛が生まれても
おかしなことではないと思っている。
私はレインボーを応援する。
愛が否定されることのない世界になっていくように。
どんな形の愛も愛される世界に。
2020.05.16
こんばんは。
今日、9時半にクロネコヤマトさんの
ピンポーンで目が覚めた。
心から悪いと思っている。
そう、私はヤマトさんの訪問に対して居留守を使ったのだ。
ニキビ予防のために頭にヘアバンドをし、スウェットパンツに
Tシャツをインした何とも情けない格好の上、絶賛肌荒れ。
これからお世話になるヤマトさんにこの姿を見せることが出来なかった。
ヤマトさんからすればそんなのどうでもいいから
荷物を受け取ってくれ。と思うだろう。
本当に反省している。
明日は妖怪のような格好ではなく、普通の自粛中の人間として
大切なお荷物を受け取らせて頂きます。
ヤマトさん明日もよろしくお願いします。
2020.05.15
こんばんは。
今日、久々にマシュマロトーストを焼いた。
マシュマロが毎度毎度売り切れていて、昨日やっと手に入れたのだ。
私の作るマシュマロトーストは、食パンに12個のマシュマロを
ぎっちり敷き詰める、それだけだ。
いや、それだけではない。
食パンにマシュマロをぎっちり敷き詰めてトースターに運ぶ
この作業が何よりも難しいのだ。
ちなみに今日は1個のマシュマロを無駄にした。
はじめてマシュマロトーストを焼いたあの日
落ちていく1個のマシュマロを床に落とさないように助けたくて
変な抵抗をした結果4個のマシュマロを無駄にした。
あれ以来、落ちていくマシュマロを救うことは諦めたのだ。
マシュマロトーストは私に無駄な抵抗はしない方がいい。
と教えてくれた。
2020.05.14
こんばんは。
この絵を見て欲しい。
この絵だけで私の言いたいことが分かるだろうか。
分かってくれる方は同じような人間だと思う。
私は1人という考えが不思議になりつつある。
つまり1人ではなく常に2人であると言いたい。
Freehumanと名付けられた人間の体を借りた私なのだ。
FreehumanはFreehumanであり、私は私である。
Freehumanの体を借りて22年目であるが、まだまだFreehumanには
納得いかないことばかりだ。
私の夢が叶ったときはじめて、Freehumanと一体化できるのだろう。
その日までFreehumanの体を借りて色んなことにチャレンジしたい。
本当の自分はいつもFreehumanに守られている。
ありがとう。
2020.05.13
こんばんは。
今日初めて、メイストーム・デーという言葉を耳にした。
今日5月13日はメイストーム・デーなのだ。
メイストームとは五月の嵐を意味する。
こんな日があることを知らずに今まで生きていた。
いや、知る必要がないのかもしれない。
別れを告げる日を待つ必要はない。
好きでもない人と一緒にいることは、相手の人生を奪うことになる。
最近は好きでもないのにダラダラお付き合いする人が多い。
好きでもない人と一緒にいることは、不倫と変わりないのではないか。。
そして、NHKと同じであると考えている。
たとえば、NHKはTVをつなげていなくても、NHK番組を見ていなくても
TVという受信機が自宅にある時点で受信料は必ず払わなくてはならない。
何が言いたいかというと、TVがいつでも見える状況が備わっている限り
NHKは疑わざるをえないのだ。
つまり、付き合っている人がいて、その人を別に好きじゃなくなった。
また、不倫相手がいるわけでもない。
そのような状況はいつ誰を好きになってもおかしくない状況といえるだろう。
だから私はこういう状態をNHK期と名付ける。